標準阻害剤キット


当ページからのキットの配布は終了しました.こちらよりお申し込みください.


 新たながん治療法,特にがん化学療法に向けた創薬研究において,新しい標的の発見および化合物の開発が必要である.この創薬研究を加速させるためには,新たな標的や化合物の発見に至るための基礎研究において,早い段階でそれらの可能性,有用性を評価することが重要である.そこで,既存の制がん剤や各種阻害剤を体系的に収集し,これらを標準阻害剤キットとしてまとめ,希望する研究者に提供することによって係る研究を支援する.研究者は,本キットを,注目する標的と既知分子標的との比較,細胞内情報伝達の研究,化合物探索系の評価などに利用できる.

【ご利用研究者のレポートおよび発表論文】

標準阻害剤キットのユーザーレポートその2【Wordl形式】 NEW!

標準阻害剤キットのユーザーレポート【Wordl形式】

Kit references.doc【Word形式】

kit


【キットの内容】
 基本的に標的分子がはっきりとしていて,現在のサイエンスで阻害剤として定着し,バイオプローブとして有用な低分子化合物と既存の制がん剤で構成する.キットは,96wellV底プレートの各wellに阻害剤を濃度2mM* (in DMSO)で5μl (10nmol)分注し作製した.*一部例外あり,化合物リストを参照のこと.

標準阻害剤キット3 (キナーゼ阻害剤キット)(SCADS inhibitor kit III) の化合物リ スト【Excel形式】 

標準阻害剤キット3ver1.2 (キナーゼ阻害剤キット)(SCADS inhibitor kit III) の化 合物リ スト(平成21年9月15日以降)【Excel形式】 

標準阻害剤キット1ver2 (SCADS inhibitor kit I) の化合物リスト(平成19年5月21日以降)【Excel形式】

標準阻害剤キット1ver2.2 (SCADS inhibitor kit I) の化合物リスト(平成21年9月15 日以降)【Excel形式】

標準阻害剤キット1 (SCADS inhibitor kit I) の化合物リスト 【Excel形式】

標準阻害剤キット2 (SCADS inhibitor kit II) の化合物リスト 【Excel形式】


標準阻害剤キット1説明データベース【HTML】 【Excel形式】 NEW!

標準阻害剤キット2説明データベース【HTML】 【Excel形式】 NEW!

標準阻害剤キット3説明データベース【HTML】 【Excel形式】 NEW!

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kit1  kit2  kit
各well異なる阻害剤で構成されている


【阻害剤キットの使用方法の例】
 阻害剤キットのプレート各wellに50% MeOHを95μl加え,阻害剤100μMのストックsolutionを作製する.これをトータル100μlの細胞培養や酵素アッセイ系に10μl添加すると最終濃度10μMとなり,約10回利用可能.

【キット使用にあたってのお願い】当ページからの配布は終了しています
キット受領後,半年以内にユーザーレポートに使用結果をご記入の上,電子メール(書類添付)でご報告下さい.
 送付先:cads@jfcr.or.jp
また,論文等で使用結果の公表の際には支援班に謝意を表して下さい.
その他,キット使用にあたっての注意事項は,こちらをご覧ください.
注)謝意を明示する際の標準阻害剤キット・当支援班の正式名称
日本語:文部科学省がん特定・統合がん 「化学療法基盤情報支援班」,標準阻害剤 キット
英文:SCADS inhibitor kit, Screening Committee of Anticancer Drugs supported by Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Area "Cancer" from The Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology, Japan





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